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F04 カート機能

カタログモールで商品を複数まとめて選択し、一度に発注申請できる機能。ECサイトと同様のショッピングカート体験を購買業務に提供します。


依頼者はカタログモールで商品を閲覧しながらカートに追加し、選択が完了したらまとめて発注申請へ進むことができます。

カート機能の特徴:

  • 複数サプライヤの商品を1つのカートにまとめて選択可能
  • カートに入れたまま一時保存し、後で申請することが可能
  • カート内の数量変更・削除が自由に行える
  • 発注申請時にサプライヤ別に自動分割(1サプライヤ=1発注申請)


DBカラム説明デフォルト
is_catalog_purchasingカタログ購買機能の有効化(全体スイッチ)false

  • バックエンド: service-catalog-product
  • Buyer Portal: src-vbizhw / CatalogMall モジュール

ロール操作内容
K001(依頼者)カートへの商品追加・削除・数量変更・発注申請への移行


東急百貨店では、新店舗開設プロジェクトで文具・電化製品・家具など多カテゴリの備品を一括調達する必要があった。商品ごとに個別の発注申請書を作成したため申請書が30枚に膨らみ、承認者が内容を把握できずに処理が停滞していた。

担当者がカタログモールで各商品をカートに追加し、まとめて発注申請へ移行。J2がサプライヤ別に自動分割するため、承認者が確認する発注申請はわずか3件に絞られた。

  • 申請書作成工数を70%削減
  • 承認件数が30件→3件(90%削減)、承認者の負担が大幅に軽減
  • 開店準備スケジュールを予定より3日前倒しで完了
  • 新店舗・新オフィス開設など、多カテゴリの備品を一度に調達するとき
  • 月次・四半期まとめ買いで複数サプライヤの商品を一括申請したいとき
  • 承認フローを効率化し、承認者の確認負担を減らしたいとき

  • カートの保存期間(セッション内のみ?永続?)
  • カートの上限商品数
  • 複数サプライヤ混在時の発注分割ロジック
  • カートのDB管理テーブル