F07 定期購入品登録・アラート
毎月・定期的に購入する商品を登録しておき、購入タイミングをアラートで通知する機能。定番品の発注漏れを防ぎ、発注作業を効率化します。
定期的に同じ商品を発注する業務(消耗品・日用品の定期補充など)において、対象商品をあらかじめ登録しておくことで、発注タイミングに自動でアラートを受け取ることができます。
利用シナリオ:
- 毎月1回、事務用品を一括発注
- 在庫が一定量を下回ったら自動でアラート
- 定期契約に基づく月次発注の確認漏れを防止
注:本機能はF36 契約購買機能の「定期支払スケジュール」とは異なります。F36は契約に基づく定期支払管理、F07はカタログ商品の定期購入促進です。
関連業務フロー
Section titled “関連業務フロー”| DBカラム | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|
is_catalog_purchasing | カタログ購買機能の有効化(全体スイッチ) | false |
関連サービス
Section titled “関連サービス”- バックエンド:
service-catalog-product、service-schedule(定期通知のスケジュール管理) - Buyer Portal:
src-vbizhw / CatalogMall、Scheduleモジュール
利用ユーザー
Section titled “利用ユーザー”| ロール | 操作内容 |
|---|---|
| K001(依頼者) | 定期購入品の登録・アラート受信・発注申請への移行 |
課題(before J2)
Section titled “課題(before J2)”セコムでは、全国2,000拠点の警備用消耗品(バッテリー・結束バンド・懐中電灯など)を月初に担当者がリストを見て手動でまとめて発注していた。担当者が多忙だったり休暇中だったりした場合に補充が遅れ、現場の警備業務に支障が出るケースがあった。
J2での解決
Section titled “J2での解決”定期購入品リストにバッテリー等の消耗品を登録し、毎月1日にJ2からアラートを受信する設定を行った。担当者はアラートを受けてワンクリックで発注申請に進むことができる。
- 消耗品の補充漏れゼロ(担当者の休暇・繁忙に左右されない)
- 月次発注業務の所要時間:1時間→10分に短縮
- 2,000拠点分の発注管理が1名の担当者でカバー可能に
利用シナリオ
Section titled “利用シナリオ”- セキュリティ・施設管理など、現場の消耗品補充が滞ると業務影響が出る業種
- 月次・週次で定型的にまとめ買いする消耗品の発注漏れを防ぎたいとき
- 担当者の休暇や引き継ぎに左右されず、定期発注を仕組みで自動化したいとき
調査チェックリスト
Section titled “調査チェックリスト”- 定期購入品の登録方法・登録画面
- アラートの通知方法(メール・画面通知・両方)
- 通知タイミングの設定単位(曜日・日付・月次など)
- 定期購入品とスケジュール機能の連携有無