コンテンツにスキップ

サプライヤーオンボーディング

一言で: 新しいサプライヤーが J2 に登録され、バイヤーからの見積依頼や発注を受け取れるようになるまでの流れ。招待 → 仮登録 → 本登録 → 審査 → 電子契約署名 → 登録完了 の順に進みます。


ロール役割
プロバイダー(ジーニーのシステム管理者)招待の作成、登録状況の確認、審査、取引可否の設定
サプライヤー会社情報・取扱品目・納品先・許認可・振込口座・署名者の登録、電子契約への署名
バイヤー取引したいサプライヤーを指定(会社によってはバイヤー側の審査もある)
J2反社チェックの自動実行、各段階のメール送信

flowchart TD
    INV(["📧 プロバイダーが招待<br/>登録リンクをメールで送付"]) --> POLICY

    subgraph P1["📝 フェーズ1:仮登録"]
        POLICY["利用規約に同意"]
        COMPANY["会社情報を入力<br/>社名・住所・代表者・法人番号・担当者"]
        MAILCHK["メールアドレスの確認"]
        IDISSUE["サプライヤー ID の発行(メール)"]
    end

    subgraph P2["📋 フェーズ2:本登録"]
        BUYER["取引するバイヤーの登録"]
        CATEGORY["取扱品目カテゴリ・商品名"]
        DELIV["納品可能地域・納品場所"]
        VERIFY["許認可・認証情報"]
        BANK["振込口座"]
        SIGNER["署名者の登録"]
        FINISH["登録完了の申請"]
    end

    subgraph P3["🔍 フェーズ3:審査"]
        ANTI["反社チェック(自動)"]
        EXAM["プロバイダーの審査<br/>(必要に応じてバイヤーの審査)"]
    end

    subgraph P4["✍ フェーズ4:契約と開始"]
        SIGN["電子契約への署名"]
        DONE["🟢 登録完了<br/>見積依頼・発注を受信できる"]
    end

    POLICY --> COMPANY --> MAILCHK --> IDISSUE --> BUYER --> CATEGORY --> DELIV --> VERIFY --> BANK --> SIGNER --> FINISH
    FINISH --> ANTI
    ANTI -->|"該当・疑義あり"| NG(["🚫 入会お断り<br/>または手動確認"])
    ANTI -->|"問題なし"| EXAM
    EXAM -->|"不通過"| NG
    EXAM -->|"通過"| SIGN --> DONE

登録の進み具合(ステータス)

Section titled “登録の進み具合(ステータス)”

登録の進み具合は7段階で管理され、プロバイダーの画面にはさらに細かい手続きの状況が時系列で表示されます。

段階表示意味
0未設定招待前
1設定済み(未登録)招待済み。サプライヤーの登録待ち
2登録済み(情報入力待ち)仮登録が終わり、本登録の入力待ち
3入力済み(審査待ち)本登録が終わり、審査待ち
4審査済み(サプライヤ署名待ち)審査を通過し、電子契約の署名待ち
5署名済み(承認待ち)署名が終わり、最終承認待ち
6登録完了取引を開始できる

プロバイダー画面の手続き一覧には、メールアドレス確認待ち → 入会申込待ち(A情報)→ 入会申込中(B情報)→ 審査待ち → 口座振替依頼書送付待ち・振替口座未登録 → 契約署名待ち → 取引開始待ち → 完了(または手続き NG・入会お断り)と表示されます。


場面メール
招待招待のご連絡
登録が止まっているとき登録のお願い(再送もできる)
仮登録の完了新規サプライヤ ID 発行のご連絡
申込内容の到着サプライヤ申し込み情報登録のご連絡(プロバイダー向け)
署名の依頼署名依頼
自社情報の更新情報更新完了のお知らせ
審査不通過入会お断りのご連絡
反社チェック該当・取引不可反社・取引不可のご連絡

  • 本登録のすべての項目が必要: 会社情報・取扱品目・納品先・許認可・振込口座・署名者の登録を終えないと審査に進めません。
  • 反社チェックは必ず通る: 本登録が終わると J2 が自動で外部の反社データベースと照合します。該当した場合は登録できず、疑義がある場合はプロバイダーが手動で確認します。結果は履歴として残ります。
  • 振込口座は取引開始の前提: 少なくとも1つの振込口座がないと発注を受け取れません。バイヤーごとに使う口座を分けることもできます。
  • 署名者の登録と電子契約: 署名者を登録し、電子契約に署名してはじめて登録完了になります。
  • バイヤーごとの取引設定: 登録が完了しても、そのバイヤーとの取引が「取引中」になっていなければ、そのバイヤーからの発注は届きません。
  • 招待リンクには期限がある: 期限内に登録を始める必要があります。
  • 削除されない: サプライヤーの情報は削除されず、退会や取引不可として記録が残ります。

  • 自動チェックでエラーになった場合: 「自動審査エラー一覧」にまとまり、プロバイダーが内容を確認して登録の可否を判断します。
  • 信用情報(TSR)が見つからない場合: 警告が表示されますが、登録自体は可能です。
  • 注文条件への同意: バイヤーの設定によっては、登録時だけでなく注文書を受け取るたびに注文条件への同意が求められます。
  • 審査不通過のあと: サプライヤー自身で再申請できるかどうかは要確認です。通常はプロバイダーが状況を確認して招待をやり直します。
  • 有料会員の手続き: 会費に関する画面は現在の版では使われていません。